2018 5.18



 力づくのような怒涛の上半期。あと少しで1年の半分が終わるのかと思うと、人生ももうこれからは振り返るまもないのかな などと思わなくもない。新しくはじめたこと、終わらせたこと、どちらもありますが、とにかく時間が足らず。
ようやくここをまた書いてみているものの、もう忘れられているのでありましょう。それでも、言葉は書いていないと本当に出てこないと実感したので、またそろりそろり書いていこうかと思っている。日々の備忘録として。自分のために。

リスが賑やかに木々を走り渡り、テイカカズラが甘い匂いを放つ日。部屋の隅にはアリの行列。
レッスンに来たMさんの即興演奏が良い感じにまとまっていた。日々少しずつ少しずつでも考えて試みることって本当に大事だな。


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